わざと嫉妬させる女性は好きですか? 嫌いですか?

ある女性のテクニック。それは「彼氏にわざと嫉妬させる」というものです。これは男性からしたら、厄介なものですね。例えば、こんなかんじです。「あのさ、ちょっと相談があるんだけど」彼女が神妙な面もちで話しかけてきます。当然、彼のほうはこう答えます。「え、どうしたの?」「実はさ、元カレから連絡がきてさ」。この「元カレ」という単語を聞いただけで、もう嫉妬心が煽られるから不思議です。これは嫉妬させる魔法の単語としか思えません。こんな元カレの相談をされて、彼がするリアクションは限られているでしょう。まず、怒るタイプです。

「は? なんだそれ。今更なんだよ。俺がぶん殴りに行ってやろうか?」元カレという単語だけで彼は殴り合いのイメージまで展開していったのですね。すごい嫉妬のスピードです。ある人は平静を装うタイプです。「お、おう。それで何なの?」彼女は話を続けます。「それがさ、今更会ってくれ、なんて言ってきてさ」「は? なんだそれ」彼のほうもだんだんイライラしてきます。

「それがさ、付き合ってたとき、私、元カレにお金を貸しててさ」「そ、それを返すって話か? いくらなんだ?」彼女の話を割り込んで話を早く進めようとする彼。もうこの時点で平常心はありません。そして、何よりも心の中で微笑んでいるのが彼女です。「やった! 嫉妬してる!」彼女がこのように彼の嫉妬心を煽る理由はただひとつです。「嫉妬する」というのは「愛している」と同じだから、と考えているからです。強い嫉妬をされればされるほど「あぁ、私愛されているんだぁ」と実感するわけです。これは男性からしてみたら迷惑な話です。なぜなら「嫉妬をする」というのはある意味「ストレス」だからです。そして、彼女のほうも、ある瞬間に嫉妬されることが「ストレス」になる時が来るでしょう。彼氏から過剰な嫉妬をされたときです。それはもうストーカーの要素を秘めた危ない嫉妬です。ぜひ女性にはわざと嫉妬させるというテクニックを封印していただきたいですね。