家事ができない男性は良くないのでしょうか?

今の時代、「家事ができない男性」というのは女性から嫌われてしまう対象になります。「男は外で稼げばいいんだ! 女は家を守れ!」そんな時代ではないってことですね。「俺ってシュフなんだよね」と言われても「はぁ?」じゃなくて「あぁ、主夫ね」とスムーズに漢字変換ができちゃう時代なのです。ですから、女性の男性への「家事力チェック」というのも以前よりも厳しいものがあります。

特に気になる男性がひとり暮らしの場合、チェックは厳しくなる傾向にあります。「ご飯はいつもどうしてるの?」「まぁ、外で定食食うか、コンビニかなぁ」こんな答えでは女性から支持されません。模範解答はこうです。「あぁ、飯は自炊してるよ」これで女性は好感を抱くでしょう。さらにポイントを高めたいなら「あ、仕事の帰りにさ、スーパーに寄って、それで自炊してるよ」これは「スーパー」というのがポイントですね。「あ、この人は日用品や食料品がどのくらいの値段か把握できているのね。しかも、仕事帰りってことはスーパーが割引をするタイミングでもあるわ。さらに生活に密着した金銭感覚があるってことよね」こういう評価になるのです。気になる彼が職場の同僚であった場合、女性は彼の机周辺などの、いわゆる「テリトリー周辺」をくまなくチェックするでしょう。

それは「きちんと整理整頓ができているか」を見たいからです。そして、彼の部屋を想像するわけです。「あ、きっとこの机みたいに食べ終わったお弁当が散乱していたりするんだろうなぁ」と思ったり、「いつも机がすごくキレイ。余計なものが一切ない。きっと、部屋もシンプルなインテリアでまとめられてるんだろうな」こんな好評価だったりするのです。着るものだって見られています。「いつも、ワイシャツにアイロンがしっかりかかってるんだよな。クリーニングなのかな? 自分でやってるのかな?」「いつも清潔なハンカチを持ってて偉いなぁ」こんなことまで見ているのです。男性は「家事力」をつけるしかありません!